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私が選んだ試験場は埼玉県郊外にあるD大学だったのだが、私が試験会場に着いたときには、丘陵の上に切り開かれた広大なキャンパスに受験生がいっぱいであった。 行政書士試験の受験資格が何のしばりもないせいか、受験生は学生だろうと思われる若者から団塊世代まで幅広い老若男女であふれかえっていた。 みんな自分より頭がよさそうに見えてしょうがない。弱気な自分がそこにいた。どうせ半分は記念受験だ。絶対受かる。受かってみせる。一生懸命自分に自己暗示をかけた。
これまでの1年が思い出された。その成果がこれからの数時間で試される。運命の分かれ道になるのかなぁ。漠然と思ったのだった。
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O原資格学校のO宮校の直前対策パックの担当のM先生の授業がまたよかった。 授業そのものもだが、よく脱線してご自分の生い立ちや予備校の講師時代の話をしてくれた。 そして、行政書士の資格の魅力を熱く語った。 その資格を得るためにいかに試験を克服するか、グレーゾーンにある問題をいかに正解に近付けるかのマル秘テクを教えてくれた。 最初は疑心暗鬼だったが、あるとき模試でダメもとで試してみた。 結果はなんと合格ラインをクリアしていた。 ホントなんだ。 結構イケるじゃん! それからは、そのやり方で残りの模試もやってみた。 多少の浮き沈みはあったが、合格ラインを安定してクリアしていた。 自分でもなかなか信じられなかった。 M先生は、われわれの合格を祈願に湯島天神へ行ってくれて、そのときお守り代わりの鉛筆を全員分買ってきてくれて、最後の授業のときにひとりひとりに授けてくれる。 国家試験は侮れない。 いくら模試で合格ラインをクリアしていても本番でクリアできなければ、おしまいだ。 最後はやっぱり神頼み。運も味方につけなくては・・・。
行政書士試験の試験範囲が広く、合格のハードルはかなり高い。 いままでの自分であれば、まちがいなく途中挫折が関の山なはずなのに、続けることができたのはなぜだろう? いろいろ考えてみる。 結局、好きだったからだとおもう。 全般的に広く浅く、部分的に深く知ることが性分に合っていたのだろう。 50半ばのいままで、いかに何も知らずに生きてきたのかという自責の念と実はこういうことだったんだという発見の喜びが交錯する毎日が秋まで続くのである。 テキストと過去問は初年度に通った某O原資格学校のものを繰り返し使った。 9月からはそのO校の直前対策パックがあったので参加した。 非常にコンパクトにまとまっていて、試験範囲全体を簡単に復習でき、3回の直前模試と1回の公開模試がパックになっている。 試験日11月までのペースメーカーとしてビンゴなのだ。
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