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隣の共和国みたいな、その会社はそれまでの電車通勤と違い、車通勤で片道約1時間ぐらいのところにあった。 また、業務の勤務時間は対外的には9時から5時半までということになっているのだが、当然のごとく残業が1~2時間あり、加えて毎朝8時から8時30分まで環境整備と称し、会社内およびその周辺の清掃を社員全員ですることになっていた。 経営者の方針で’気づき’の精神を磨くための鍛練だそうだ。 朝はその前にストレッチ体操が7時50分からあるので、制服の着替え時間などもあり、なんだかんだで7時30分ぐらいまでには会社にいかなくてはならない。 つまり自宅を6時半には出ることになる。 帰りは7時ぐらいまで残業がある場合が多かったので、帰宅は8時前後になった。 風呂に入って夕食をとって一息つくと翌朝のことを考えるともう寝なくではならない。 最初の目論みとは違って、勉強時間など全然取れない毎日だった。 このままだと目的を見失い、また、以前と同じように閉塞感に苛まれながら毎日働かなくてはならない。 なんとかしなくては・・・。
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テーマ:仕事と資格
ジャンル:就職・お仕事
結局、私が選んだのは、年俸より正社員の道だった。 今振り返って考えて、このときの判断は正しかったと思っている。 その会社は、経営者一族による独裁的かつ絶対的社風で、前職に比べれば、自由はなく、規律に厳しく、まるでテレビで見る刑務所か鑑別所のようなところに入社当時は思えた。しかし、面従腹背で絶対服従しているようにみせていれば、営業ノルマもなく、精神的なしばりもなく、責任もない。 資格試験を目指して勉強を続けることを目的とした場合であれば耐えられるっていうか、絶好の環境にさえ思えたのだった。 つい先日、日本上空に向けて飛翔体を放った共和国の国民もこんな心境なのだろうか?
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