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 こうして直前対策講座を終えると後は試験日に向けてベストコンディションに持って行くのみとなりました。 その点では、朝早くから規則正しい生活を余儀なくされた会社の社風に感謝しなければならない。時間的に変に余裕があれば、心配性の私のことだから、きっといろいろと心に迷いが生じたに違いなかった。 毎朝、いつもの時間にいつものコンビニで朝食を取りながら、模擬試験や公開模試の復習に努めた。あとは、ひたすら風邪などひかぬよう、ウガイをして体調管理に気をつけた。 
そして、とうとう試験当日の朝がやってきた。 快晴なれど少々肌寒い朝だった。 少し余裕を見て早めに家をでて試験会場に向かった。 自宅から試験会場までは電車を乗り継いで、なんだかんだで1時間半ぐらいかかった。 車中、日曜日で空いていたので腰掛けることができた。すかさずO原でもらった記述問題集をざっと見返した。 これが、数時間後に我が身を助けることになることも知らずに・・・。
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テーマ:資格試験
ジャンル:就職・お仕事
行政書士試験の出題範囲は広い。 憲法、民法を始めとする法律関係科目に加えて一般教養も求められている。 また、この一般教養というのが曲者で、出題範囲があるようでないのに等しい。 また、世間一般的な観点から見れば、全然一般教養とは思えないような範疇から出題されることもある。 しかも、法律系、一般教養系ともに足切りラインがあり、片方のみの得点では合格できない仕組みになっている。 早朝と昼休みの車の中で50~60分、少しずつ巨大な山を手掘りで切り崩していく、そういう感じだった。 いつも同じ時間帯に来るので、コンビニのオーナーはじめ、パートさんや客ともすっかり顔なじみになった。 不思議と充実感があった。 何か目標に向かって進んでいる時って、何故かイキイキしていると自分でも感じていた。 真冬の夜明け前の漆黒の闇の中、真夏の早朝から照りつける太陽光の中、巨大な山の手掘り作業は続いた。 
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朝5時半に家を出る。 6時20分~30分に会社から7~8分のところにあるコンビニの駐車場につく。 おにぎりとカップみそ汁の朝食を車の中でニュースを聞きながらとる。 食後のお茶を飲んで、用を足すと6時50分~7時になる。 それから7時35分までが勉強時間だ。 毎朝30分~40分と昼休みの20分を勉強時間に当てた。 最初は飽きっぽい性格なので長続きするかまったく自信がなかったが、やってみると結構できるものだと自分でも感心した。 時には仕事の関係で時間が割けない日もあったが、基本的にはこのスタイルを貫いた。 試験前4~5か月になると、朝5時には出るようにして朝1時間、昼30分の勉強時間を確保した。 その代り、夜は自然に早寝になり、10時には床に入るようになった。 前職時代とは真逆のライフスタイルになった。 ”早寝早起きは三文の得”という諺があるが、その意味が50半ばにして初めて実感として自覚し始めたころだった。
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ジャンル:就職・お仕事
前述したように、 共和国の国民ならぬ社員は、皆従順で牧場で飼われているヒツジのように独裁者に従っている。 また、共和国は朝が早い。 中年新入社員としては遅刻できるはずもない。 しかし、車での1時間弱の通勤はどうしても交通事情の影響を受けざるを得ない。 ある日、いつもの時間に家を出たにもかかわらず、いつもの道がえらく渋滞している。 なかなか進まず、はらはらしていると、なんと交通事故で現場検証の真っ最中だった。 しかし、少し早めに家を出ていたので、なんとか遅刻せずに済んだ。 あっ、これだ。 私は閃いた。 朝、1時間程早く出て、会社近くのコンビニで朝食を済ませ、残りの時間を勉強時間に当てればいいと。 遅刻回避への危機管理にもなるし、一石二鳥を当て込んだ迷案?だ。 翌朝から、即実行とばかりに、5時半に家を出ることになった。
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